
「大学と専門学校の違いは?」「受験のためには、どんな勉強をすればいいの?」など、看護・医療分野の学校をめざすあなたのために、気になる質問にお答えします。
「看護系の専門学校を受験予定ですが、勉強方法はどういった対策を取ればいいのでしょうか?
また、受験前に受けられる模擬試験などはありますか?」
受験勉強については、大きく分けて、1年を3つのスパンで勉強されると良いでしょう。
(1)〜7月まで
教科書や参考書を使用し、全範囲の全体的な基礎学力の定着を図る。(1回目)
(2)7月〜11月まで
教科書や参考書を使用し、見直しと共に、標準的な問題での正答率アップを図る。(2回目)
私立専門学校ではこの時期の入試も多いですが、2回目が終了していれば、私立での合格力は身に付いているものと思われます。この場合、(3)を前倒しで行いましょう。
(3)12月〜1月まで
実際の過去問を使用しながら、全範囲のおさらいも並行して進めていく。(3回目)
以上のように、スパンごとに、レベルアップしながら、繰り返しを多くする(この場合は3回)ことが実力アップの秘訣です。
但し、社会人になってからの学習は、“理解する→暗記する(または定着させる)”という流れを取るようにして学習していきましょう。
また模試に関しては、当校も出題に参加している「さんぽう模試(看護・医療系模試)」をお勧めします。(医進学園 大谷芳和先生回答)