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高齢社会の到来、医療の高度化、そして多様化する価値観など、医療現場を取り巻く環境は激しく変化しています。本学では、一人ひとりの患者様を大切に考えて常に心に寄り添い、最善の看護を提供するためには、専門的な知識や技術だけでなく心の温かい豊かな人間性を養うことも大切だと考えています。そのため、幅広い教養や想像力、そして優れたコミュニケーション能力を身に付けます。

今、医療や福祉の現場で求められているのは、患者様や介護保険などのサービス利用者様に「人」として信頼される「人材」です。そのためには、豊富な知識を習得する学習に加えて、“自ら学ぶ力”を楽しい中にも真剣な活動を通して養っていく必要があります。当科では、単なる「理学療法士の国家資格を得るための知識提供機関」ではなく、「社会に必要とされる“人材”としての理学療法士を育てる機関」を目指し、様々な工夫を施しています。

「作業」とは、日常生活や仕事、趣味活動など、対象者にとって目的や価値のある生活行為すべてを指します。からだやこころの病気によってそれまでのような生活が送れなくなってしまった方に対し、その方の作業に必要な機能回復や環境調整、精神面での支援を行い、家庭復帰・社会復帰を目指します。身体の基本的な運動機能の回復を支援する理学療法士に対し、生活に密着したリハビリテーションを行うのが作業療法士です。

当専攻は、学術的な専門教育と幅広い教養教育を受けた有能な視能訓練士を3年制で養成することを目的として、2014年に開設された国内初、そして国内唯一の短期大学における視能訓練士養成課程です。
当専攻で身に付くのは、視能訓練士に必須の高度な専門知識と技能だけでなく、これからの医療人に必要な幅広い教養を持った感受性豊かな人間性、人間性への洞察力、社会ルールについての理解、理論的思考力、自己問題提起・解決能力です。自分のやりたいことや進むべき道が明確であれば、当専攻での学びがその礎となるはずです。