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「豊かな人間性と発想力を兼ね備えた リハビリテーションのプロフェッショナルの育成」
一、礼儀と思いやりを重視した教育方針
一、気付きの感性を育む教育
一、臨床に必要な判断と実行力を育む教育
●礼儀を大切に
リハビリテーションに携わる「医療人」である以前に、社会人として必要な常識を身につけます。 挨拶や身だしなみ、ふるまいに至るまで、高い意識を持って行動します。 元気よくそしてさわやかに! 開校時から継承されている心構えです。
●気づきの感性
常に自分がしなければいけないことを考え、判断し、実行するそのためには、「気づき」の感性が大切です。普段より様々なことへ意識を向けることは、将来出会う患者さんへの気配りや思いやりにつながります。
●実行力
本校は、皆勤の学生が多いのも特徴です。休まず継続することは、学ぶ機会が増えるだけでなく、自信や実力を生み出します。 最後まであきらめることなく、挑戦する強い意思と実行する力を育みます。