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確かな教育で専門性を育て、今後の社会に貢献できる人材を養成しています
高齢化が進む日本において、保健・医療に対するニーズが多様化し、それぞれの分野の専門職間の連携、つまりチーム医療の重要性が高まっています。
つくば国際大学は、2007年に医療保健学部を新設し、理学療法士、看護師、保健師、管理栄養士、栄養士などの保健・医療の現場で活躍できるスペシャリストを養成してきました。2013年4月に診療放射線学科、2014年4月に臨床検査学科を開設。さらに2016年4月には医療技術学科を開設いたしました。今後も、専門性の高い知識・技術と豊かな人間性を備え、チーム医療に貢献できる人材を幅広く養成していきます。
本学の教育にはいくつかの特長があります。ひとつは、少人数制教育を徹底していることです。教員が学生一人ひとりの潜在能力を引き出し、個性を伸ばします。もうひとつは、経験豊かな教員による実習や演習など実践教育を重視していることです。さらに、資格取得に向けた教育環境を整え、就職に強い学生を育てていることもあげられます。また、語学や国際関係の科目をカリキュラムに組み込んでいます。
つくば国際大学は、「個性と専門性を生かして社会の役に立ちたい」という夢を応援しています。
医療系総合大学である“つくば国際大学”医療保健学部6学科7職種を体験し、自分にピッタリの将来を発見しよう!
将来を迷っているみなさんの進路選択の一つとしてぜひご参加ください。
今年も「つくば国際大学オープンキャンパス」を開催いたします。
みなさんに大学の…