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建学の精神
『健常者・障がい者、若年者・高齢者など多様な人々が「共生できる社会の実現と発展」』
教育理念
高い職業倫理観をもち、地域社会の保健・医療・福祉分野の発展に貢献できる人間性豊かな即戦力となる高度専門職業人材の育成
理学療法の専門性を活かし、現場の中核として
社会の変化に対応できる実務リーダーを養成
地域における医療と福祉の一体的なサービスが展開され、理学療法士に求められる役割は拡大しています。東京保健医療専門職大学では、共生社会の実現に寄与できる実務リーダーとしての理学療法士を育成します。専門職大学で定められている臨地実務実習時間(600時間以上)を大幅に上回る900時間の実習を通じて、実務リーダーに必要な“高度な実践力”を養うとともに、展開科目では経営戦略・人材マネジメント・財務会計等の「経営系科目」と、共生福祉論・支援システム工学・スポーツ・手話等の「隣接他分野」の学びを通じて、新しい価値を創造できる理学療法士を養成します。
作業療法士としての高度な専門性・実践力と
豊かな応用力・創造力を備えた実務リーダーを養成
作業療法士は、子どもから高齢者まであらゆる年代の方々に、より健康でいきいきとした生活していただくための支援ができる専門職として期待されています。東京保健医療専門職大学では、多様な人々が活躍できる共生社会の実現を目指し、自立生活の視点から幅広い対象に支援のできる実務リーダーとしての作業療法士を育成します。高度な実践力を養うため、専門職大学で定められている臨地実務実習時間(600時間以上)を大幅に上回る1260時間の実習を行い、展開科目では理学療法学科と同様に「経営系科目」と、ユニバーサルツーリズム・美容ケア・音楽療法・手話等の「隣接他分野」を徹底的に学び、新しい価値を創造できる作業療法士を養成します。
リアルなオープンキャンパスや大学説明会、またオンライン説明会やオンライン模擬講義を開催しています。
リアルなイベントには学生スタッフが参加します。普段のキャンパスの様子にぜひ触れて…